病院の待ち時間は、長い。
朝から体調がすぐれない日、出勤の前に病院に行くか迷うことはありませんか?
厚生労働省が公表した平成 29 年受療行動調査(概数)の概況を見てみると、予約をせずに病院へ行った場合、約43%の方が30分以上の待ち時間を過ごしています。
病院の待合室で長時間待たされると、更なる体調の悪化を招きかねません。
しかしLEBERなら、たった3分で医師に相談することが可能です。
LEBERでは、24時間365日、医師に相談することができます。
怪我や病気をはじめ、こころの悩みやフリー相談もすることができますので、幅広く利用していただけます。
これから実際に相談の流れを説明していきます。
相談の流れ
相談してみる
トップ画面にある「相談してみる」ボタンを押します。
相談する人を選択します。
相談したい内容を選択します。
調子の悪い所を選択します。
診察室で行われる問診が、チャット形式で始まりますので選択していきます。どの部位も大体10問ほどで終わります。
質問への回答が丁寧なほど、医師からのアドバイスも的確なものになります。怪我の場合、患部を写真で複数撮るなどすると良いですね。
質問が全部終わりましたら、「相談する」ボタンが出てきますのでタップします。
※この時点では、まだ医師の方々に相談内容は送信されていません。
支払いの方法
「相談する」を押すと、支払い方法の選択画面がでてきます。
ここでは会社、市区町村(無料)を選択します。
会社の福利厚生や自治体が無料で提供している方はこちらを選択してください。
相談料の選択画面に行きます。会社などが負担していますので、どの相談料を選択してもお金はかかりません。
※会社、市町村全体の相談回数が一定数を上回ると、選択できる相談料が100ptのみとなります。(詳しくはご所属の組織内の担当者の方にお尋ねください。)
「以上の内容で医師に相談する」を押すと、相談内容が確定し医師の方々に送信されます。
※2019年7月30日より、相談料金がポイント制になりました。100pt=120円 でご利用いただけます。
※会社の福利厚生でご利用中の方や自治体のサービスを受けている方は、引き続き無料でご相談いただけます。
医師からの回答
医師から相談内容が返ってくると、通知&カルテにポップが表示されます。
相談結果を開いてみると、上の青い部分に「疑いのある症状」が表示されており、下に原因や対処法といった細かな相談結果が書かれています。
最後の段落には、オススメの診療科とオススメの市販薬が記載されています。
相談結果でオススメされた診療科がある医療機関や、近くのドラックストアがマップ上で分かりますので、相談結果を次の行動につながりやすくなっています。
また相談内容に疑問があったりした場合は、他の医師の方にも相談することができます。
まとめ
以上が相談する流れとなります。
相談するのに約3分程、医師からの回答も最速3分〜1時間以内で返ってくる場合が多いです。
病院へ行くほどでもない、ちょっとした身体の悩みは「LEBER」を使って相談してみてください。
「医師を、かつてないほど、あなたの近くに。」
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